取引先の工務店さんが一階の座敷をオシャレな雰囲気にリフォームされました。
思い切った色の選択をされたので敷き込むまでイメージがつかなかったのですが、敷いてみると見事にマッチしておりました。
これぞイメチェンと言える太鼓判の部屋の出来上がりです。
黄金色の表は独特な織り方で琉球を表現した「ちゅら」。
遠目では茶色の畳なのによく見るとシマ模様に織られた「ストライプ」。
どちらも個性的な畳なんですが、これが合わさってみると不思議と受け入れられる組み合わせでした。
新畳
畳表:ダイケン清流ちゅら 黄金色
ダイケン清流ストライプ01
栗色×胡桃色
畳床:ボード床 クッション付き
畳縁:無し
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